で、先日、「先生のプロフィールVTR」撮影のため、テレビクルーがうちにやってまいりました。普通は職場で白衣姿なんかを撮ってもらうんでしょう
が、俺の場合職場なんてもんはありませんのでやむなく家での撮影。こんな部屋で撮って、先生としての威厳が台無しになりゃせんかと思うんですが、まあしゃ
あない。
前の日にはあわてて西武へ行き、「こういう事情なんで、あまり『部屋の中で何張り切った服を着てるんだこのおっさんは』と思われない程度の服がほしいんですけど」てなことで、店員さんに見立ててもらってわりとよさげな服を購入。
さらに部屋も片付けないといけない。部屋中に積み上げた本を突っ込むべく本棚もひとつ買ってきて、それっぽく見えるよう薬関係の本を集めて詰め込む。大学教授なんかだと必ず本棚をバックに映るし、やはり知性の象徴だもんな!ということで一晩かけて必死に整理。
……まあ実際には全く映らなかったわけだが……orz。
パソコンで作業している姿を撮りたいということだったので、それっぽい化合物を表示させたりしつつキーボードを叩く。髪型とか服装とかいろいろ注文されるのかなと思ったんだが、そういうのは全くなし。出来上がりが死ぬほど不安です。
と、いきなり「このセリフをカメラに向かってしゃべって下さい」とか言われ、なんか番組のオープニングコメントめいたものをしゃべらされる。いきなり言われても覚えられねえ!てか何度もんだ!白紙で弔辞をさらさら読み上げたタモリは神だと思ったよ、全く。
その後、ちょいと打ち合わせ。当日はハイヒール・筒井康隆・江川達也・たむらけんじの他、チュートリアルが来るとのこと。ブラマヨだったらハゲ薬
のネタとか使えたのにな。女性ゲストは小阪由佳とのことで、誰やねんと思ったらこの間関西の友人からコピーしてもらった番組DVDに出てた。なかなかかわ
いいじゃない。告白とかされたらどうしよう(されません)。
打ち合わせでは風邪薬のこととか、アレルギー反応についてとかいろいろ聞かれたんだけど、あまりよく知らないんだよなー、俺(爆死)。創薬の最上
流で研究をしてた俺が、一般の薬局で売っている薬の話をするというのは、たとえて言えばバット職人に野球の試合の解説をさせるようなもんだという気もす
る。ま、がんばって予習していきます。我ながらこいつで大丈夫なのかという気はしてならないですが。
てなことで収録は25日。頑張って参ります。
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